2011年12月31日 (土)

ゴールそして

もうかなりたってしまいましたが、12月10日に琵琶湖一周ウォーキングがめでたくゴールを迎えました。
最後の1回は、比叡山坂本から大津港を通り瀬田の唐橋まで。
2010年1月10日に第1回で瀬田の唐橋から烏丸半島まで歩いたのをスタートに1年と11カ月でのゴールとなりました。
当初は毎月1回+αで、うまくすると年内ゴールも、と甘いことを考えていたのですが、そうはなかなかうまくいきません。
梅雨時に雨にたたられ、猛暑を避けている間に彦根に着くころには秋を迎えていました。
北方面を冬場に歩くのは避けようということで、年を明けてしまい、なんだかんだで今年1年もかかることになってしまいました。
今年夏の終わりごろからは順調に進み、今回のゴールとなりました。
年を越さなくて少しホッとしているところです。
2011121001ep1 坂本から湖岸近くの道は、かなり古い街並みを抜けているせいかやたらと神社が眼に着きます。
中には松の大木があったり。
2011121002ep1 湖岸から見える比良山系はすでに雪化粧です。
湖面にはヨットがたくさん走っていました。
2011121003ep1 出発の頃、東岸には手漕ぎのボートがたくさんいたんですが、対岸は少し雰囲気が違うようです。
遠くには、遊覧船が進むのが見えたりするのですが、望遠レンズがないので撮れません。
サブカメラのF-600EXRでデジタルズームを使ってみるのですが、大きくは撮れるものの手ぶれでブレブレです。
大津港のあたりは街中であまり楽しくないのではないかと思っていたのですが、湖岸近くは公園に整備され、遊歩道もあって大変歩きやすいところでした。

昼を少し過ぎたころには瀬田の唐橋に到着しました。
どうやら再塗装工事の真っ最中のようです。
ちょっとゴールの感動が・・・
2011121004ep1
まだ少し時間に余裕がありましたので、石山寺まで脚を延ばしました。
残念ながら紅葉も盛りを過ぎていましたが、1時間以上かけてゆっくりと散策して後にしました。

2011121005ep1 琵琶湖1周は、結構道も整備され、特に湖岸に遊歩道が多かったので楽しみながら歩くことができました。
思い返してみると、歩くことに少しばかりあくせくしていたようで、もう少し寄り道をたくさんしても良かったかなと思っています。
少し時間をおいてもう1度歩いてみようかと思っています。
とは言えさっそく来年という気にはなりませんが。
さて、来年はどこを歩くべきか・・・

ゴールの1週間後E-P1を手放しました。
E-P3の購入時に置き換えを決めていたのですが、琵琶湖1周ウォーキング終了まではE-P1に付き合ってもらおうとここまで来ました。
めでたくゴールを達成したので未練が出る前に売却することにしました。

今年は休みの多いブログでした。
もう少し更新回数を増やしたいところです。
ちなみにもう一方のブログは、「1日1花」のタイトルをつけながら、「1週1花」から最近は「1月1花」も怪しくなっています。

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2011年11月27日 (日)

秋は紅葉ですね

秋らしさが増して紅葉の時期になりました。
そんな訳で昨日と今日と京都へ撮影に行ってきました。
2011112601a900
昨日は、α900とレンズ3本、さらにE-P3にフィッシュアイという装備で、嵯峨野へ繰り出しました。
常寂光寺、二尊院、祇王寺、滝口寺と回りますが、メインはやはり常寂光寺
予想していたよりも色づきが良く、かなりの時間を費やして撮影しました。
(時間をかけてたくさん撮った割に良いのがない・・・)
ただ、この装備は重い。
通常花撮影に行く時にはリュックを使うのですが、京都の紅葉撮影では人が多いので、レンズ交換しやすいように(レンズを出しやすいように)ショルダーバッグを使います。
このショルダーバッグがじわじわと肩に食い込むように感じ、最後は背中が痛くなりました。

2011112602a900 そんな訳で本日は、E-P3で出かけました。
コースは、南禅寺から永観堂そして銀閣寺の設定です。
(銀閣寺はあまりの人出に入場をあきらめました。)
レンズは4本ですが、はるかに軽く疲れが全然違います。
やはり京都にはE-P3をメインで出かけた方が無難だと感じました。

最近はミラーレスカメラの比率が高まっているのを感じました。
PENシリーズやGFシリーズはかなり見かけましたし、NEXも結構見かけます。
特に若い男性はミラーレス比率が高く感じます。
不思議に女性の方に1眼レフを見かけることが多いような(ミラーレスと比較して)
今日見かけたカップルは、男性がニコンのV-1(白)を持ち、女性は1眼レフ(機種不明)を持っていました。
(V-1を持っている人を初めてみました。)
2011112701ep3E-P3を使っていて感じたのは、やはりAFが微妙だということ。
紅葉では、AFで合掌してもなんとなくぼやっとしているように感じ、MFで拡大してみるとピントが来ていなかったりすることが多々ありました。
(紅葉はAF合わせにくいのでしょうかね?)
2011112702ep3そこで活躍するのがEVF。
背面液晶と違ってピントが確認しやすく、FA77でもきっちりとピントを出すことが出来るようです。
改めてEVFも良いな、と感じた1日でした。
ピントの合わせやすさだけなら、α900のファインダーより使いやすいぐらいです。
これなら、α-77の上位機種のEVFもありか、と感じています。

1、2枚目は昨日の常寂光寺で撮影
3,4枚目は本日永観堂で撮影

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2011年11月10日 (木)

ミラーレス花盛り(その2)

前回に引き続きミラーレス1眼カメラの話題を。
今回は、「デジタル1眼レフからミラーとファインダーを取り払った」というコンセプトから少し違ったミラーレス機を。

ペンタックスQ
かなり思い切った仕様で出てきましたが、デジタル1眼レフに替わるものではなく、全く別のお遊びカメラとして仕上がっているようです。
普及価格帯のコンパクトデジカメと同じサイズの撮像素子を搭載しているものの、撮影する楽しさを演出することに力を入れているようで、デジタル1眼レフと同様の操作系を取り入れているようです。
このカメラは、コンパクトデジタルカメラからのステップアップ層を取り込むためのカメラというよりは、むしろカメラのことをよくわかっている人が、割り切って撮影を楽しむことに特化したカメラという印象があります。(画質も素子サイズに比べるとかなり評価は高いようですが)
なんとなくですが、本当はもう少し大きいサイズの素子を使いたかったのではないかと思います。
今後の展開で素子サイズが変わることはあるのでしょうか?
もっと言うと、次期機種への展開があるのかどうか微妙な気もしていますが。

ニコン1
最初の印象は、すごく中途半端な仕様だなと思いました。
レンズ交換可能な高級コンパクトカメラなのですが、マイクロフォーサーズと比べても小型軽量ではなく、画質的には不利、でも一般的な高級コンパクトデジカメよりは画質的に有利、良いとこ取りのようで、逆にすべて中途半端のような・・・
個人的には、ニコンとしてはこの選択しかなかったのではないかと感じます。
キャノンと2分するデジタル1眼レフのシェアを食ってしまうようなミラーレス機を出すわけにもいかず、さりとて昨今のミラーレス人気は無視できない、とフォーサーズと高級コンデジの中間に落ち着いたというところでしょうか
先日量販店でJ-1、V-1ともに触ってきました。
まずV-1ですが、四角い弁当箱の両サイドを丸くしただけで何の工夫も感じられないデザインのボディに取ってつけたようなEVFの出っ張り、とデザイン的にもう少し何とかならなかったのでしょうか。(シンプルと言えばシンプルですが)
ボディの前面は金属製だと思ったのですが、塗装の関係か思いっきりプラスチックのおもちゃのようでした。(白色だから?)
厚みも結構あります。
フォーサーズの半分ぐらいのサイズの撮像素子なのですからもう少しスリムにできなかったのでしょうか?
小さければ良いとは言いませんが、もう少し何とかなったように思います。
J-1の方は前から見ると少しましですが、やはりかなり厚みがあり、スマートとは言い難い格好です。
注目の素子面位相差AFは、かなりの高速のようです。
私が店頭で触った時には、AFポイントの変更方法が分からず、オートでAFポイントが変わってしまい、AFのスピードを実際に体現することはできませんでした。
操作性はオートが基本のようで、オートで撮る分には良いのかもしれませんが、EVFの内蔵されているV-1あたりはダイヤルを配置するなど、もう少しマニュアル的に操作できるようにした方が、J-1とV-1の性格分けがはっきりして良かったのではないかと思います。
ただ、各種の動作はきびきびとしていますし、EVFの見え方もまあまあです。
画質的にも思いのほか評価が良いようです。
機能的には、撮像素子面の位相差AF やV-1にはあのサイズでEVFを内蔵しているなど見るべきものもありますので、今後化ける可能性はあるかもしれません。
2世代ぐらい先の機種は魅力的になっているのではないかと期待しています。

2011102901f600exr 富士フィルムもミラーレスへの参入を表明しました。
フルサイズに劣らない画質にするとのことでしたので、フルサイズよりは小さい撮像素子のようです。
私の想像では、
1. 独自規格のAPS-C
2. ニコン1に相乗り
3. μフォーサーズ参入
といった順に可能性が高いのではないかと考えています。

ミラーレスではありませんが、E-PM1の購入意欲が減退したこともあり、富士フィルムのX-10を量販店で触ってきました。
ズームレンズの繰り出しで電源がONになるのですが、繰り出し方向がE-P3と逆方向だったので少し戸惑いました。
ファインダーも見やすく、絞りなどの操作もダイヤルで軽快にできます。
露出補正のダイヤルもあるのですが、こちらは少し硬くて回しにくい感じです。
誤操作を防ぐためなのでしょうが、もう少し軟らかくても良いような気がしました。
画質の評価も高く、購入意欲満々に高まっていたのですが、結局これも見送りにしました。
理由は、ファインダーにシャッタースピードも絞りも表示されないことです。
せっかくダイヤルで素早く操作できるのに、その結果を確認しながら撮影できないのはこのカメラのコンセプトに合致していないような気がして、撮影時にストレスが溜まりそうでした。
富士のミラーレスの登場を期待して待ちたいと思います。

本日の写真は、富士つながりで富士のF600EXR
背面液晶は見ずに、感で向きを決めて撮影しました。

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2011年11月 8日 (火)

ミラーレス花盛り

ついにニコンからもミラーレスもカメラが発売され、富士フィルムもミラーレスへの参入予定を発表しました。
まさにミラーレス花盛りの様相ですが、ひとくくりにミラーレスと言っても、各社ごとにかなり考え方が違うようで、ひとつのカテゴリーに括ることもどうなのかという感じです。
もともとは、デジタル1眼レフからレフレックスミラーと光学ファインダーを除いて軽量小型化したもので、基本的にはデジタル1眼レフと同等の画質のものという位置づけだったように思いますが、今は、単にレンズ交換ができるシステムカメラとの位置づけになったようです。
私は、OLYMPUS E-P1からE-P3と購入していますし、その使用感やら、購入検討時に店頭で触ってみた感想を少し書いてみます。

マイクロフォーサーズ
現在のミラーレス機の中では、画質、大きさ、使いやすさ、価格それに周辺機器(レンズなど)などの面で最もバランスが取れているように思います。
フォーサーズの頃は、APS-Cの半分の大きさの撮像素子でありながら、小型化が進んでおらず、特性を充分に生かしていないようでした。(E-5のようなカメラも必要でしょうが)
μフォーサーズも初号機はパナソニックのG-1で、デジ一スタイルでしたが、E-P1登場から一層の小型化が進み、パナソニックのGFシリーズなどバリエーションも広がってきました。
できれば、E-P3はEVF内臓にしてほしかったところです。
次期モデルや上位機種でもよいので、EVF内蔵モデルを出してほしいと思います。
私もE-P3では外付けEVFを購入してα900とともにメインカメラに位置付ける予定です。
E-P3購入に伴い、E-P1は手放したうえで、ウォーキングや散策のお伴にE-PM1を計画していたのですが、 実際にE-PM1を見てみると、小さいという先入観が強すぎたのか、実物は意外に大きく感じてしまいました。
実際問題として、E-PL3の可動式液晶がボディにくっついて可動しないだけの違いなのですが、可動しない分少し薄くなっているはずなのにほとんどわからないぐらいの感じです。
ただ、上面後方部分を斜めにそぎ落としたデザインなので(E-PL3も同様)すごく薄く見えます。
操作性は、ダイヤルやボタン類が省略されているため、それらへうまく機能を割り当てないと使いづらいかもしれません。
まあ、気楽にオートで撮る方が向いている機種なのでしょう。
気軽にパンケーキレンズのみを付けて使おうと、購入意欲はあったのですが、E-PL3とサイズも変わらないし、液晶が稼働するE-PL3の方が良いかとか、いっそのことE-P1をそのまま使っても同じでは、と感じてしまい、もう少しよく考えてからゆっくりと最終的な判断をしたいと思います。
もっとも、OLYMPUSは、会社の方が大変そうですが。
2011100201ep3
SONY NEXシリーズ
SONYは、デジタル1眼レフでどうしてもキャノンとニコンの2強に食い込めないので、新しい形のデジタル1眼レフの形を作る必要があったのでしょう。
おそらく将来的には、すべてミラーレス化し(すでにαもTLMでミラーレスとも言えますが)NEX系へ収れんさせる予定ではないかと思います。(何年後になるかは知れませんが)
その意味でも、既存のデジタル1眼レフと同じAPS-Cサイズ以上の撮像素子を使用しなければならなかったのでしょう。
あの、小さいサイズにAPS-Cの撮像素子を入れたのは驚きましたが、軽量小型にこだわりすぎたのか多少規格に無理があるようにも感じます。
ボディ内手ぶれ補正もあのサイズでは無理ですし(これは動画対応の関係で省いたのではないかと思いますが)フランジバックを短くしすぎたのでレンズ設計に無理があるとも聞きます。
レンズは大きくなりボディとのバランスも良いとは言えません。
ただし、NEX-7はボディが少し大きくなった分バランスも良くなった感じです。
マウントアダプターを付けてしまうとα65と大して大きさも変わらなくなるように感じますが、ある意味NEX本来の形と言えるのかもしれません。
私はNEX-7を一度は見送ったものの。発売が近付くとまた気になってきました。
結局、タイの洪水の影響で発売延期になったので、見送りが確定しました。
来年、噂されているフルサイズ機(NEX-9?)が登場したら購入してしまうような気がします。

本日の写真は、1か月ほど前にE-P3で撮影したもの
画像設定を「vivid」にしたせいか赤が少しピンクっぽい赤になっています。
彼岸花はもっと朱色っぽい赤だと思うのですが。

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2011年10月23日 (日)

レンズ購入そして

金曜日、会社帰りにヨドバシ梅田に立ち寄り、レンズを購入しました。
今回の購入目的は、α900用の標準ズーム(28-75mmF2.8SAM)とSTF(135mmF2.8[T4.5]STF)です。2011102101f30
135mmF2.8[T4.5]STFは、以前から購入候補だったものです。
特にα900のファインダなら、MFのSTFを気持ちよく使えるのではないかと思っていました。
とはいえ結構な値段がしますから、実際の購入には躊躇したままだったのです。
それが、今回決断に至ったのは、NEX-7購入見送りをいったんは決めながら発売が近付くと、買ってしまうのではないかとの思いが強くなり、マウントアダプターなどまで考えると20万程度の予算を見ていたわけですが、今回のタイの洪水被害でNEX-7発売延期が決定したことで、結果的にNEX-7購入の見送りが決定することになったことにあります。
2011102102f30 SONY製品を購入することは、SONYタイ工場の復興の助けになるでしょうし(微々たる助けですが)ひいてはタイの復興につながるだろうと勝手な理由を付けて、NEX-7購入想定予算をレンズに向けることにしました。2011102201a900
また、α900の生産が完了し、来年に予想される新型フルサイズ機はすべてEVFになると言われていることもあります。
その予想通りとなると、α900が故障でもしてしまったらあの光学ファインダーでSTFを使うこともできなくなるわけです。
とにもかくにも、手元のα900が壊れるまではSTFを使い倒そうということで今回の購入となりました。 標準ズームは、紅葉撮り対策です。

土曜日に試し撮りをやってみたのですが、なかなかピントが決まりません。
たとえα900といえども、やはり晴天でないとピントも苦しいようです。

近視の上に老眼が進んでいる眼では結構厳しいですね。

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