E-P1を連れて
テストをしてきました。先日の日曜日です。
私がE-P1をどんな風に使うのか想定すると、
(1)撮影がメインではないが、ふらりと出かけて写真も撮りたいし、どうせならきれいに撮りたい。
(2)観光地など人混みが激しく、簡素な機材にしたいが画質はあまり妥協したくない。
(3)ほかに荷物がある場合など荷物を減らしたい。
といった場合に持って出るケースが多いだろうと思われます。
そんな(1)と(2)を想定したテストに伏見稲荷まで行ってきました。
別にどこでも良いのですが、比較的近場ということで。
また、京都市内の観光地は別にじっくり行ってみたいので。
今回はテストなのでズームとパンケーキの両方とも持って出ました。
通常はどちらかを付けっぱなしになると思うのですが。
現地に到着して鞄から出して首にかけました。
最初現物を見たときの印象は、「意外に大きい」「意外に重い」でした。
寸歩的にはLX1より少し大きいだけだと思うのですが。
その最初の印象ですが、しばらく使っていくうちに大きさも重さもさほど感じなくなりました。
まず大きさで言うと、コンパクトデジカメなどは持ちにくくてつまむような持ち方になったりするのですが、これはしっかりと構えることが出来ます。
左手の上にボディをのせ、親指、人差し指、それに中指をズームリングかフォーカスリングに添えます。その状態で右手の指をグリップの出っ張りにかけ、人差し指をシャッターボタンに置くと、親指がダイヤル類を操作することになり、非常に安定して操作を行うことが出来ます。
次に重さですが、3時間ほど首からかけていましたが首は疲れませんでした。
先ほどの持ち方をすると撮影中も重さはさほど感じませんし、本体の方に重心があるのか前後のバランスも良いようです。
カメラの操作をするには、このぐらいの大きさ、重さが手頃なようです。
できあがりの画質については、私の節穴の眼では語るほどもありませんが色味は標準の状態でまあまあという感じです。
緑色の表現はαとペンタックスK10Dの中間ぐらいの印象です。
AFはけして速くはありません。
手前から一度一番向こうへ行き、戻ってきてあわせる感じで、少しもたついた印象を与えます。
パナソニックのG-1はかなり速いようですから、この点はG-1の方がずいぶん良いようです。
ただ、私はαに100マクロという組み合わせで使うことが多く、その場合もお世辞にもAFが速いとはいえませんので、別にこの程度のスピードでは驚きません。
私的には、AFの精度にも問題なく結構快適に使用できました。
動きものは苦手かもしれませんが、私のようにあまり動かないもの中心の撮影には大きな問題にはならないと思います。
精度に問題はないと思いますが、小さいもの細いものは苦手のようです。
背面液晶は画素数の問題で危惧された点ですが、実用上の問題はなさそうです。
撮影した日は曇り空で、晴天の日中でどの程度見えるかは未知数です。
背面の操作用の二つのダイヤルですが、サブダイヤルの方が勝手に動いてしまうことがありました。
最初メインに絞り、サブに露出補正を割り当てていたのですが、後半は入れ替えました。
仮にダイヤルが動いても、その方が被害が少ないかと思いました。
当初途中からパンケーキに替える予定が、結局ズームがほとんどで、パンケーキのチェックは別の日にと思っています。
全体の印象ですが、
「レンズ交換の出来る画質の良い高級コンパクトデジカメ」
というのが私の結論です。
このカメラは妙に楽しいカメラで、ついつい持って出たくなる存在ですね。
実は、私はあまり街角スナップは撮らない方なのですが、このカメラを持つとそんな写真が撮ってみたくなります。
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たまたま玉水ユリ園の記事を見かけて行ってみることにしました。
もちろん、近所の山では見ないような山野草も見ることが出来ますが。
やはり、予約することにしました。
4.緑のカーテン
私はK10の描写には不満はないものの、ピントずれ(特にFAレンズが顕著)に悩み、最近ついに諦めました。
昨日と今日は夏のような暑さになりました。
下の方はタンポポを含めて黄色い花が多く、上の方に行くとエンゴサクなどがありました。
29日はびわ湖バレイへ行ってきました。
全面黄色というにはまだ早く、全体としては五分程度でしょうか。
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